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当ページは,管理人の趣味である,自転車に関するページですが,正直に申し上げまして,ご覧の皆さんにとりまして,ほとんどお役には立たないかと思われます.(苦笑)
まあ,管理人の個性は表現されているかと思われますので,管理人の人物像を知るための,ひとつの手がかりとして頂ければ幸いに思います.
年(西暦) | 月/日 | タ イ ト ル |
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2007 | 03/11 | 【ハンマー修理】 |
03/10 | 【スポークレンチ購入】 | |
2006 | 03/09 | 【2次元自転車フレームのカラーリング】 |
03/01 | 【2次元自転車フレームの製作】 |
年(西暦) | 内 容 | |
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1974 | 当時,高校3年生だった管理人は,弟の影響で,大学へ合格したら,趣味としての自転車の世界へ入ろうと決意 | |
1976 | 一浪の末,東京農工大学工学部生産機械工学科へ入学 当時のメンバーには,2006年2月現在でも,New Cycling誌にけったいな話を執筆中の佐藤純司氏がいらっしゃり,早くも(?),オタクの洗礼(?)を受ける.(笑) また,後輩には,あの藤森信行氏も... 更に,時系列的にここに記載するのは少々変ですが,2005年10月8日(土),長野県は車山高原でペンションを経営している,更に後輩のWebサイトを発見!! 当初は,先輩経由で中古のロードレーサーを譲り受ける. これは,フレームサイズ500mmと,管理人には若干小さいサイズながらも,ロードレーサーの重量のみならず,その軽快な走行感にカルチャーショックを受ける. この年の夏,当時住んでいた神奈川県大和市の自宅から,母親の実家のある岩手県へ,自転車で移動中,2日目の仙台市内に入った所で交通事故に遭い,その自転車は全損&1週間程度の入院生活を余儀なくされる.(苦笑) 退院後, おぼろげな記憶によれば,全損したフレームのチューブは,確か,当時の石渡(現カイセイ)の 一方, 今(2004年12月19日)考えれば,前者の若干軟らかい(しなやかな?)感じのフレームの方が,脚力の無い私には合っていた様な気が致します. ちなみに,当時のロードレーサーは,2×5速が主流で,リアエンド幅は120mm,変速は,ダウンチューブのWレバーが主流で,インデックスはまだ出始めで,主流はフリクションタイプだった様な記憶があります. | |
1980 | 一身上の都合により大学を中退し,社会人へ 自転車に乗る機会も無くなると予想し,自転車は後輩へと譲る. 以後,しばらく自転車から遠ざかる. | |
1991 | 当時の通勤の都合上,某ディスカウントストアで,MTBもどきを購入 しかしながら,大学当時に乗っていたロードレーサーの感覚が忘れられず,MTBもどきでは,様々な面で欲求不満が溜るばかりなので,再度,ロードレーサーの購入を希望するも,経済的理由で実現せず!! (汗) | |
1998 | たまたま覗いた,某ディスカウントストアにロードレーサーもどきが販売されており,急に欲しくなってしまう! (笑) ただし, ただ,やはり,オタクとしては,満足は出来ず(笑),将来的には,やはり,マキノサイクルファクトリーかKusano Engineering辺りでフレームをオーダーし,DURA-ACE辺りで組みたいなと,理想だけは高い! (苦笑) 上記のフレームオーダー先に関しましては,あくまで検討中と言う事です. でも,まあ,コストパフォーマンス的には満足しておりますです. | |
1999 | ロードレーサーは購入したものの,健康上の理由やその他,様々な理由から,ほとんど乗る機会が無く,そんな中,偶然にbicycle-webというメーリングリストを発見し,早速入会!! 以後,走らないオタク要員として有名になり(?),投稿数もトップクラスに!! (苦笑) せっかくですので,この場で,上記メーリングリストの代表的な(?)メンバーの方のWebサイトを下記に紹介させて頂きます. | |
管理人さんのWebサイト | (スチール製の)オーダーフレームファンの管理人さんならではの,フレームビルダー情報のページなどが充実しております. | |
超多忙な業務の中,実業団登録選手として活躍されていらっしゃる東京支部長さんのWebサイトです. 東京支部長さんは,2005年, | ||
その名の通り,自転車ツーリングに関するデパートと言った感じで,初心者の方々から,ベテランの方々まで楽しめる,充実した内容が魅力です. また,このサイトの管理人の方が運営されていらっしゃる,自転車自作研究会の掲示板「自転車自作研究会」には,私も,たまぁ〜に顔を出させて頂いております. | ||
なお,上記2つのリンクバナーは,リンク切れを防ぐため,また,リンク先サーバーの負担を軽減するために,それぞれのリンク先サイト内からコピーさせて頂き,当サイトのサーバーに置いてあります. |
購入日 | 1998年2月15日 |
購入ショップ | なるしまフレンド立川店 |
購入価格 | 消費税込み¥89,000- |
車種 | ロードレーサー |
メーカー | ミヤタ (なるしまフレンド オリジナルアッセンブル) |
フレームサイズ | 520mm (センター〜トップ) |
フレーム素材 | 7000系アルミ スーパーメガチューブ (TIG溶接) |
フォーク | スチール (詳細不明) フォーククラウンを用いないタイプで,フォークコラムとブレードの接合はTIG溶接 |
色 | ライトブルー (なるしまフレンド オリジナルカラー) |
メインコンポ | シマノ RX100 (TIAGRAの前身) (2×8速) |
本当は,上記の様なテキストデータのほかに,実物の画像などを掲載すると良いのでしょうが,都合により,しばらく延期させて頂きます.(苦笑)
まあ,人様にお見せ出来るほどの自転車ではありませんが... (苦笑)
また,一時は,より詳細なスペックを掲載しようかとも思いましたが,表が巨大になってしまい,見にくいだけでしたので,断念致しました.(苦笑)
最後に,少々変わったところで(?),2001年6月,私がAutoCAD 2000
で作成致しました,バーチャルフレームを紹介させて頂きます.
No.1 |
No.2 |
No.3 |
No.4 |
No.5 |
No.6 |
No.7 |
No.8 |
No.9 |
No.10 |
No.11 |
No.12 |
No.13 |
No.14 |
No.15 |
No.16 |
上記の16個のサムネイル画像または画像ナンバーのそれぞれから,フルサイズの画像をご覧になる事が出来ます.
ただし,それぞれの画像サイズは,最大で1024×768(ピクセル),ファイルサイズは,最大で328KBですので,あらかじめご承知おき下さい.
なお,上記サムネイル画像のサイズは,すべて揃えましたが,フルサイズの画像サイズに関しましては,あくまでも,CADで作成した時点のオリジナルサイズを尊重致しましたので,各画像によりまして,サイズの違いがあります.
CADで作成した時点では,Web上にアップロードするなどとは,全く考えていなかったもので... (苦笑)
また,各画像から,他の画像へ移動する事も可能です.
更に,2006年3月1日(水),DJ!!(ディージェイ ツー)という2D-CADソフトを使用し,トップチューブが水平のロードフレームとスローピングフレームを作成してみました.
なお,画像サイズはそれぞれ985×565(ピクセル)ですが,サムネイル画像は用意しておりません.
また,この2D-CADソフトの使用感や製作過程でのよまやま話などを【2次元自転車フレームの製作】に書いてみました.
2006年3月9日(木),2次元自転車フレームに色を付けてみました.
また,この作業の顛末記を【2次元自転車フレームのカラーリング】に書いてみました.
なお,当サイトに関します,お問合せ,ご意見,ご感想等は,下記連絡先までお願い致します.
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